横山典弘騎手・3000勝達成
「競馬の“深淵”を知る男」
スポーツであり、ギャンブル。
命を預かる、重み。
その男がレースにいるだけで、
競馬は、娯楽の枠を超える。
予想を覆す発想。
瞬時の勝負勘。
研ぎ澄まされた哲学。
全てを一鞍で示す。
それを3000回。
匠は、神の領域に到達した。
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[補足1]
3000勝は、史上2人目の快挙です。
3位以下には、およそ700勝もの差をつけており、圧倒的な記録です。
なお、その中には、ダービー3勝の記録も含まれています。
('09 ロジユニヴァース・'14 ワンアンドオンリー・'24 ダノンデサイル)
今月、デビューから40周年を迎えた、横山典弘騎手。
まぎれもなく、神の領域です。
[補足2]
横山典弘騎手は、ジョッキー界における、スーパーサイアーでもあります。
子息である、和生騎手・武史騎手もトップジョッキーであり、2人の勝利数を合算すると1200を優に超えます。
[補足3]
横山典弘騎手が、有力馬に乗る。
それだけで、想像力を刺激され、予想は一気に複雑さを増します。
当然、勝利への期待も高まります。
まるで、比例するかのように。
こんな騎手は、他にいません。
[補足4]
競馬では、さまざまなことが起きます。
しかし、競馬の“深淵”を知る男であれば、
そこにはきっと、何かしらの深い理由があるはずです。
観客が、その理由に想いを馳せること。
さらに、日々目にする記事や発言の中で、
答え合わせをしていくこと。
それこそが、“夢を賭けるに値する匠”の証だと考えます。
[補足5]
3000勝目の相棒は、マイユニバース。
馬名の由来は、“自分の世界、空間”。
あまりにも、ぴったり!
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