[実績紹介:松山弘平騎手・ジョッキーパンツ]
以前、ロゴケイバがデザインを担当した、松山騎手のロボットロゴ。
今回はロボットロゴを、ジョッキーパンツにも展開させて頂きました。
太ももの部分にプリントし、使用されています。
別のデザイナーの方が制作された、旧来のジョッキーパンツの文字ロゴに、
ロボットロゴの顔を融合させ、新しいものへと進化させました。
これまでの文字ロゴへ最大限のリスペクトを持ち、
融合させる価値を生み出せるような制作を心がけました。
自分のデザインが、松山騎手の歴史とも一体となって戦っていると考えると、
心が震えます。
デザイナー冥利に尽きます。
こういったことが起きるからこそ、デザインは楽しいのです。
ご依頼、ありがとうございました。
※なおロボットロゴ単体では、鞍の腹帯にも使用されています。
(例:ウインマーベルで勝利した、阪神カップなど)
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