'26 帝王賞連覇 / ミッキーファイト(戸崎)

「この国には、この国の王がいる」


世界で戦う馬がいる。


一方、彼は。

勝つべき場所で、

勝ち切る。


果たすべき役目が違う。

これもまた、

誇りある王者の仕事だ。

昨年に引き続き、王座防衛。


連覇は、史上2頭のみ。

日本の砂に、

その名を再び刻んだ。


ーーーーー


▼補足1▼

帝王賞連覇は、史上2頭目の快挙です。

達成したのは、ミッキーファイトメイショウハリオのみ。


なお、連覇ではありませんが、

帝王賞を2勝している馬は、フリオーソとホッコータルマエの2頭です。

※交流重賞以降の記録です。


▼補足2▼

ミッキーファイトの同期には、フォーエバーヤングがいます。

ですが、ミッキーファイトも歴史に名を残す名馬です。

フォーエバーヤングの存在によって、近年のダート馬の評価基準が大きく上がり、かなり厳しく見られているだけです。


▼補足3▼

ランチェスター戦略を持ち出すまでもなく、“勝つべき場所を知る”ことは、勝負において非常に大切な能力です。

どの戦場を選び、どこで勝ち切るのか。

その見極めこそが、王者への道であり、王者であり続けるために必要な力です。

ミッキーファイトの「ファイト」の名の通り、ボクシングをはじめとした格闘技では、階級や相手、挑戦のタイミングを見極めることは当たり前です。

そして、最重要の能力でもあります。

まさに、王者には、王者の仕事があるのです。


▼補足4▼

今日のロゴケイバは、まだまだ終わりません。

2300ごろには、新連載を投稿。

2400ごろには、2026年の上半期G1級完走のあとがきを投稿します。

Logokeiba Portfolio

「競馬をもっとカッコよく。」 名馬の名前をモチーフとしたロゴデザインで、彼ら、彼女らの勝利を讃えます。

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